1997
年9月20日作成Hidekazu Ido
『新しい周期表』のホームページにようこそ
人目のご訪問です。ありがとうございます。
元素が放射状に並んだ新しい周期表です。ながめるだけで新しいアイデアがわくかもしれません。
What's new
[今までの更新]1998年5月11日1998年3月22日
「水の性質」を追加。
1998年3月14日
「化合物の周期表」を改訂。
1998年3月8日
ユーロピウム族(仮名)を追加。
1998年2月28日
サマリウム族(仮名)を追加。
周期表をクリックしてください。
[電気陰性度] [ランタノイドイオンの色] [化合物の周期表] [密度]
《この周期表の特徴》
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素粒子から重い元素まで放射状に配列している2 典型元素と遷移元素間で酸化数の似た元素が近い位置に表示できる
3 第2周期の元素は第3周期以降の元素とは性質がかなり異なるため、特にセルの中央に配置した。
4 各元素は右回りに配置されており、下図の構造を単位とするフラクタル構造になっている。
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電子構造から見ると中心からS→P→D、Fブロック元素となっている。6 周期表の右上半分には
電気陰性度の大きい元素が、左下半分にはその値の小さい元素が位置している。7 希土類元素も一体に表示できる
8 希土類元素の昇華エンタルピーや有効磁気モーメントの周期性と元素の配列に一致が見られる
9 ランタノイドイオンにおいて、周期表の左上半分と右下半分で
イオンの色に同じパターンが見られる。10
2元素化合物にも適用できる。(世界初!?)本周期表は発展途上ですが、活用方法や改善点についてご意見がありましたら、
メールまでご連絡いただけると幸いです。井戸秀和
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